(別館)
白昼昴→交通事故で猫の姿に!?
宮束良秋→楽観的な恋人の不思議な出来事に困惑気味;
愛猫とお月様 | @ A | 耳を覆いたくなるような激しく嫌な音だった。――思い知らされる。この現実を。 |
愛猫とお月様2 | @ A B | 後ろでスバルの声が聞こえたが俺は拒絶するようにドアを強く叩き閉めた。すれ違う二人。 |
暖かいもの | ★ | 疲れた身体にお手製の心遣いを。昴の意外な特技とは…。 |
俺だけの猫 | ★ | そんな事も考えられない俺じゃない。俺はスバルの素朴な疑問に不敵な笑いを返した。 |
同じ光を受けた者 | @ A B | だけど俺は決めちゃったんだ。しかも良秋さんを俺の我が侭に付き合わす。 |
飼い主探し | @ A | しかし、もしかするとそういう偶然だってあるのかもしれない。 |
♯傷跡♯
「もっと優しくなれねーのかなー。…傷つけられるのって嬉しくねーよ…」
―だけど・・・今がその終止符を打つ時だと思った。
悲しみが肌を冷やすからいつまでも暖まる時がないのだと思った。
@ A
雨の痕
♯短編♯
特別な誕生日に贈る不確かな気持ち。 | ★ | ――もう一つだけ伝えていいかな? |
↑恐れ多くこんなモノを;;
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